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日別アーカイブ: 2025年12月1日

業種を問わず“人の注意を奪う”デザイン

◆ 業種を問わず“目につきやすいデザイン”とは?

① 最初に視線を奪うのは「色」

人間の注意は 背景との差 に反応します。
どの業種でも効果が高い色は以下です。

● 目立つ色(反射視認性が高い)

  • (緊急・注目・価格訴求)

  • 黄色(注意・お得・期間限定)

  • オレンジ(安心+目立つ)

  • 黒×黄の組み合わせ(工事看板と同じで強い視認)

※ただし赤一色で埋めると読みにくくなるため、
アクセント色として使うのがプロのやり方です。


② 「写真より“文字の形”」が先に見える

小さく見られるポスティングチラシでは特に重要。

● 目立つ文字の特徴

  • 大きくて太い(ゴシック体)

  • 5文字以内のキーワード(例:無料査定・求人・体験会)

  • 余白をしっかりとる(詰めすぎない)

逆にNG

  • 細くて薄い文字

  • 英語ばかり(読まれずスルーされる)

  • 同じ文字サイズのみを並べる(視線が固定しない)


③ “一瞬で内容が分かる”構造

目につきやすいデザインは
トップに結論を置く ことで成立します。

● 一瞬で伝わるトップ例

  • 「地域最安級」

  • 「今だけ半額」

  • 「〇〇スタッフ」

  • 「〇〇エリア限定」

業種は関係なく、最上部に1つだけ強いメッセージ を置きます。


◆ 裏表の使い方(プロの黄金パターン)

チラシは 表=興味を引く面、裏=決定させる面 と役割を分けます。


◆ 表面(フロント)=“目を止めるためだけに使う”

【表面に載せるべき内容】

  • 大きなキャッチコピー(5〜10文字)

  • メイン画像 or 強い色ブロック

  • 「誰向けか」ターゲット明記(例:浜寺の皆さまへ)

  • 最も伝えたい1点(価格・無料・強みなど)

表面は“情報量を減らす”と反応が上がる

→ 7割の利用者は表面だけしか見ません。
→ 表面の仕事は「裏面を見てもらう」だけです。


◆ 裏面(バック)=“選ばれる理由を説明して成約に近づける”

【裏面に載せる内容】

  • 詳しいサービス説明・特徴

  • 選ばれる理由(実績・他社との違い)

  • 料金表・キャンペーン

  • お客様の声

  • 地図・連絡先・QRコード

  • 配送・営業時間などの情報

裏面は“読む人だけが読む”

→ だから情報量を入れてOK。
→ 表面がシンプル、裏面を濃くするのがプロの鉄則。


◆ まとめ:業種問わず反応が出る構成

表面=シンプル・強い色+キャッチ+ターゲット

裏面=比較・特徴・料金・信頼・詳細情報

この2面構成は、
不動産・求人・学習塾・訪問介護・飲食・美容・車・修理……
すべての業種で効果が高いです。