
ポスティングの仕事をしていると、地域ごとに反応や問い合わせの違いを肌で感じます。今回は、私自身が 自社の求人広告を自作し、ポスティングで配布したときに実際にどのような効果があったのか をブログとしてまとめます。特に、配布後に ホームページ(HP)のアクセス数がどのように変化したか を中心に紹介します。
これから求人を強化したい企業様や、地域密着の集客方法を検討している方の参考になれば幸いです。
今回作成した求人広告は、シンプルながらも 「働きやすさ」「自由度の高さ」「地域密着で安心」 といったメリットを大きく見せるデザインに仕上げました。キャッチコピーには 「スキマ時間でできる在宅型ポスティング」「歩くだけの簡単ワーク」 など、求職者が直感的に魅力を感じる言葉を配置。QRコードで直接HPの求人ページへ飛べる導線も忘れずに入れました。
実際に配布したエリアは、日頃ポスティングで回っている住宅街を中心に選定。特に 戸建てが多く、主婦層やシニア層が多い地域 を狙いました。求人との相性もよく、土地勘があったため効率良く配ることができました。
配布後の変化としてまず感じたのは、QRコード経由のアクセスが増えたことです。配布前の平均アクセス数と比較すると、 3〜4日間で約1.5倍ほど増加。特に夕方から夜にかけてアクセスが集中しており、家庭でゆっくりしている時間に求人を見てもらえていると推測できます。
このアクセス増加は、ポスティングという手法の「確実に手元に届く特性」が大きいと改めて感じました。求人サイトのように埋もれることもなく、SNS広告のようにスルーされる心配もありません。紙の強さを再認識しました。
また、今回の取り組みによって感じたのが、ポスティングはSEOにも間接的に効果がある ということです。QRコードからの流入はもちろん、直接「会社名+求人」などで検索する方も見受けられました。アクセス数が増えることで、HP全体の評価にも良い影響が出る可能性があります。
問い合わせについても数件の応募があり、地域内で求人ニーズがしっかり存在していることを確認できました。求人広告を外注せず、自社で工夫して作成・配布することで、費用を抑えながらもしっかりと効果を出せた点は大きな成果です。
今後も、求人や集客において 「ポスティング×ホームページ×SEO」 の組み合わせは非常に相性が良いと感じています。地域密着の事業者にとって、紙の広告とデジタルの導線をセットで考えることは、今後ますます重要になるでしょう。

