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日別アーカイブ: 2025年11月27日

【冬のポスティング完全ガイド】現場で本当に効く防寒対策と“手の冷え”を防ぐ方法

冬のポスティングは、夏とは違った厳しさがあります。気温の低下、乾いた風、冷たいチラシの束…。長時間の屋外作業は体力を奪われやすく、特に「手の冷え」は作業効率を大きく下げる原因になります。今回は、現場で働く配布スタッフが実際に行っている ポスティングの防寒対策 を、実践レベルでまとめて紹介します。


■ 冬の基本は「重ね着」と「風対策」

冬のポスティングは、インナー・ミドル・アウターの三層構造 が鉄則です。

  • インナー:吸湿速乾素材で汗冷えを防ぐ

  • ミドル:薄手フリースで体温保持

  • アウター:防風性の高いジャケット

特に風を防ぐだけで体感温度は大きく変わり、歩き続けても汗がこもりにくくなるため、長時間の作業でも体がラクになります。


■ 手の冷え対策は“チラシを持つ手”にこそ重点を置く

冬のポスティングで最も冷えやすいのは、実は チラシを持つ手 です。紙束そのものが冷たく、風が直接当たり続けるため、感覚がなくなるほど冷えることもあります。

● 指先だけ二重構造にして作業性を確保

分厚い手袋ではチラシがつかみにくいため、
薄手インナー手袋+指先補強付き軍手 が最も実用的です。

● カイロは手首の内側に貼るのが最強

手首には太い血管があり、そこを温めると手全体がポカポカします。
リストバンド型ウォーマー+小型カイロは効果抜群。

● チラシ束に布やゴム製グリップを巻く

紙束の“冷たさ”が直接伝わらなくなるため、手の冷えが激減します。

● こまめに手を動かす

グーパー運動や手首回しを歩きながら行うだけでも血流が戻ります。


■ 足元の冷えは体の芯を奪う。インソールが決め手

冬の冷気は地面から伝わります。
そこで効果的なのが 防寒インソール

  • アルミシートタイプ

  • ボア/起毛タイプ

特にアルミインソールは体感温度が大きく変わります。
靴は滑りにくいソールが必須。雪の日は防水スニーカーが安心です。


■ ネックウォーマーと耳当てで体感温度を底上げ

顔まわりと首を温めると、体感温度が3〜5℃上がる と言われています。

  • フリースのネックウォーマー

  • ヘッドホン型の耳当て(ズレにくい)

  • 風を通しにくいニット帽

冷たい風を受けやすい部分を守るだけで、体の動きが軽くなります。


■ 休憩はこまめに、短く

冬は気づかないうちに体温が下がり、集中力も落ちます。
1〜1.5時間おきに短い休憩を取り、温かい飲み物を少しずつ補給しましょう。特に 両手をポケットに入れて温める習慣 は手の冷え対策に効果があります。


■ まとめ:防寒対策は“作業効率の投資”

冬のポスティングは、準備次第で安全性も効率も大きく変わります。

  • 三層構造の重ね着

  • 手首カイロ+薄手手袋

  • チラシ束の冷気対策

  • 防寒インソールで足元強化

  • ネックウォーマー・耳当てで体温維持

手が温かいだけで、配布スピードもミスの少なさも大きく変わります。冬の現場を乗り切るために、今日から取り入れられる工夫ばかりですので、ぜひ実践してみてください。